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彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第4章 一旦さようなら


また子供扱いされた……まあ、嫌じゃないからいいけど←

『じゃあ私は夕食の準備するか!』

私は自分用のエプロンをして、準備し始めた














『よし、これでもう焼くだけ…』

私は焼く一歩手前までを終えて、手を洗った

『修造、遅くない?どうしたんだろう…』

修造の部屋は一階だから、便利だと思う


コンコン

『修造〜、大丈夫?終わったー?』

「もう終わるぜー」

あ、生きてる←よかった……

私は修造を待つために、リビングへと戻った


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