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彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第4章 一旦さようなら


修造はしばらくしたら、リビングへとやって来た

「いやー、やっと終わったよ。翠、今日の飯なんだー?」

『んーとね、ハンバーグとツナサラダ、ミネストローネ。』

「相変わらず、うまそうな飯だなー。そろそろハンバーグ、焼くか?」

『うん。手伝ってくれるの?』

「おう。」

『じゃあ、やるか。』

私はそういって、キッチンへと向かった

『じゃあ、修造はハンバーグ渡してね。私が焼くからね。それやったあと、サラダとスープの準備してね。』

「おう!」

私たちは2人で夜ごはんを、作っていった

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