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【おそ松さん】僕らが愛したのは君だけで

第12章 染まりゆく私は。*



雪「あ……ひ……変に、なる……!」
ト「あは可愛い〜ビクビクじゃん。息荒いよ?」
チ「もう1本いれるね?」

ぐちょぐちょと卑猥な音を出し脳を刺激する
そして指がもう二本も入るようになった

雪「あ゛うっ……!」
チ「……よし、そろそろいいかな。雪ちゃん、痛かったら言ってね」
雪「へ?待ってまさか本当にそこ__!?」

雪の話が終わる前にチョロ松は事前にもうつけておいた
自身のを挿入した

雪「んああああっ……!?きつ、いぃ……!」

チ「わっキツ……トド松のこんなわかんの?」
ト「はあ?僕のちっさくないし!……動く?」
雪「待っ……!動かないで壊れちゃう……!」

その言葉に2人の何かが切れた

チ「……へぇ、壊れちゃう?」
ト「そっか〜なら早く終わらないと、ねぇ?」

2人は悪巧みをしているような笑みを浮かべた
雪は小さく悲鳴をあげる

雪「うそでしょ……?待って本当__ひゃあぁあっ!!」

2人が動いた瞬間、更に大きな悲鳴をあげた

ト「あはっ……すっごい感じてるね雪ちゃん……!」
チ「っきつ……!すっごい気持ちいいよ雪ちゃん……!」

雪「な、名前呼ばないでぇ……!うぅっ」

2人のが壁越しに擦れたり
両方から感じてしまうところを責められたり
イッたばかりの体を責められたり……!

雪「壊れちゃうよぉ……!きもち、良すぎてっ……!」

ト「壊れても良いんだよ?__はぁっ」
チ「何言ってんの……っん」
ト「その時は僕らが稼ぐもん、ね?」
チ「あ〜……それも、いい、かもっ!」

そんなの任せられるわけないでしょ
そんなことを考えながら感じる

ぎゅうっとまた、トド松の体を抱きしめた

ト「……ふふ可愛いなぁ雪ちゃん、好きになって……?」
雪「っそんなの……ぁあ!」

トド松に最奥をコツコツとつかれ受け答えが出来なくなる


ト「そーだなぁ……__僕のものになってよ……雪ちゃん?」

雪「っ……!」

一瞬、大きく胸がはねた

チ「ちょっと、僕をほってかない……で!」
雪「ひぃあっ!あ、そこダメぇ……!」

チョロ松にも責められきゅんとなる

チ「ここ弱いの?責めてあげようか?」
雪「っ〜〜!ドSッ……!」

チ「……!しょうがないでしょ?好きなんだからいじめたいんだよ」
雪「え?」

チョロ松に耳元で囁かれた

チ「__本気で好きなんだ……許して雪ちゃん」
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