第12章 染まりゆく私は。*
雪「???……この前……飲むって書いてたんだけど……」
ト「何見たの?!」
チ「の、飲まなくていいって!てゆうか不味いでしょ!?」
あー と少し笑ってから雪は言った
雪「2人の体からでたものでしょ?……大丈夫だよ」
にへらと笑って彼女はそのまま飲み込んだ
二人の顔が真っ赤になる
ト「(嘘……ものすごく嬉しい……んだけど!)」
チ「(何それ可愛すぎだろ!!!???)」
雪「あ〜でも排泄物は流石に__」
ト チ「「それは言わなくていい!!」」
雪「……は、はいごめんなさい」
それでも嬉しいのは本音で
トド松とチョロ松は嬉しさでいっぱいだった
ト「……でも無理はしないでね?嬉しいけど、ね?」
雪「?うん」
チ「……あーもう本当に可愛い」
雪「……ふふあはは2人ともも〜……っえ?」
2人が首を傾げる
雪の目線の先には__まだ大きい二人のモノだった
雪「ま、待ってなんで復活……」
チ「……そらあね?」
ニヤリとチョロ松はほくそ笑む
トド松もクスクス笑った
ト「そらー好きな人に笑顔でその……飲んでもらったら」
チ「興奮するに決まってるよね……?」
雪「なっ待って私、もっしんどい……!」
雪の言葉を無視して2人は雪を挟み撃ちにした
雪「ちょっ何して……」
ト「今度は僕がこっちするからねっ?
勿論チョロ松兄さんと違って用意してるよっ♡」
何のことかと下を見ると彼のモノにはコンドームが付いていた
チ「っうるっせ……ごめん雪ちゃんちょっとキツイかも」
雪「へ?へ?何をする……の?さ、流石に二人の入らな……」
ビクビクと雪が怯えているとチョロ松が笑った
チ「っはは__穴ならもう1個あるでしょ?」
雪「穴……?待ってもしかしてそれはっ」
ト「すぐ終わるから……ごめんね?」
そういうとトド松は雪を無視して先程チョロ松が入れた穴に
自身のを挿入した
雪「ひっ__?!まっ……さっきいっぱいっ……」
ト「もー僕はまだ口だけだよ?中に入れさせてよ?」
雪「そんなっでも……!」
チ「雪ちゃんそれより……力抜いて?」
雪が戸惑っているとチョロ松は雪のもう一つの穴に指を入れた
雪「きゃあ!?……チョロまっそこは、お尻……っ!」
チ「すぐほぐすから待ってね……」
雪「あ、や、いやぁ……!」
雪はトド松にぎゅっとしがみつく
……感じながら