第12章 染まりゆく私は。*
ト「__とーにーかーく、ずっとお預けは辛いんだよね。」
雪「いきなり何を__ひゃっ///」
トド松は妖艶に微笑みブラをひきとった
雪「__?!なんでブラのホックがっ__」
なんとホックを無視してするするとブラがとられてしまったのだ。
びっくりしてトド松の方をみるとクスクス笑っていた。
ト「本当、チョロ松兄さんのは惚れ惚れするよ〜」
雪「惚れ惚れ……?__まさか!」
バッとチョロ松兄さんの方を見る
チョロ松兄さんは少し照れて言った
チ「雪ちゃん、寝転がせた時気づかなかったんだ?……ホック外したの」
雪「は、ずし……?!///なんでそんな技を……!」
ト「ほんっと変なところ童貞ぽくないよね〜」
チ「う、うるっさいな!」
ト「まぁ、…………」
そういうとトド松がころんと横に転がってきた
不覚にも一瞬可愛さにキュンとする。
ト「うふふ♡さぁて、再開だね」
雪「え……きゃっ?!///」
突然の刺激に大きな声がでる
胸の頂きをペロりと舐められたのだ。
ト「あはっ本当弱いよねココ、雪ちゃん弱点多いねぇ?……」
雪「す、好きで弱点作ってないっ!あっ、ひゃん、やっ……あ///」
コロコロと口の中で転がされたり、時々甘噛みされたりしていろんな刺激でいっぱいになる。
雪「も、胸そんなにしたら、腫れちゃう……!///」ビクッ
ト「そうだねぇ〜じゃあ、チョロ松兄さんあげるよ」
チ「?何を」
きょとんとするチョロ松にトド松はにんまりしながらちゅぱちゅぱと音を立てて頂きを口にする。
そしてトド松は下半身を指さした。
ト「こ〜こ♡……下も弄ってあげようよ?」ニンマリ
雪「へ……?!下も、同時にっ?!///」
チ「っでも、それはちょっとその」
ト「兄さん、やるときやっとかないと後悔するよ?」
チ「っ……」
すこし目を逸らして、チョロ松兄さんは聞いた
チ「……いい?雪……ちゃん」
雪「っ〜〜!……わ、わわわかった……///」フイッ
恥ずかしくて雪はそっぽむいた
チョロ松はドクドクと鼓動を早めながらパンツの上からつうっと溝をなぞった
雪「っ!ひ、うぅぅ……」
チ「もう、ここ、固い……」
そういうとチョロ松兄さんはとんがったところをきゅっと押す
私の体は跳ねた
雪「あっやっ!///……ひあっ!///ダメ…胸もアソコもダメ……!」
ト「気持ちいいのに?」