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【おそ松さん】僕らが愛したのは君だけで

第9章 責任とって従って。*


雪「じ、直で?…」
一「……」


直で、触る……?

布越しからでも熱を感じるソレはさっきよりもそそり勃っている

嫌な思い出しかなかったコレだけど、今は何とか触れてるけど…
どうだろう、直でなんて……

一「…嫌ならいい、燃えない生ゴミのなんか……気持ち悪くて触りたくだろうし……」ブツブツ

見上げるとブツブツと彼はそっぽ向いて言っていた。
自分を責めてネガティブになってる一松を見てれなくて

雪「わ、わかった……出来るだけ…頑張る」
一「っえ゛?!」

いきなり大声をだされてビクリとした。

一「いや、無理やりしなくていーんだけどっ!てか、あんだけ、いきなりキスしたりとかさして、それでも俺の__」

雪「そんな自分自身にネガティブなんないでよ……」

一「……!?」

哀れんだ目でみる雪に一松は何も言えず黙る事しか出来なかった


雪「って言っても、は、外すの恥ずかしいし……えっと…」
一「っ、言ったでしょ、燃えない生ゴミはなんもしないからっ」

でも……と言っても一松は恥ずかしさいっぱいでかそっぽ向いて此方を見てほしく無さそうに顔を隠している。

雪「わ、わかった、でも、下手くそでもなんも言わないでよね」


小さく、ん。と声が聞こえた気がしたのでもうそのまま、
パンツをゆっくり脱がさせることにした。


ゆっくりとひいていくと、突然ブルンッと勢いよく、
一松のアレがでてきた。

思わず、わっと声が出る。

__結構、大きい…。

一「あ、あんまりじろじろ見ないでよ///」
雪「いや、結構大きいんだと…」
一「~~~~!!///本当なんなの……」
雪「えっと……ま、待って、確か__」


乾いたまんまじゃ触られたら痛いんだっけ……

とりあえず濡らさないと……と考えていると、一松がチラチラと此方を見てきていて早くしてと告げたそうにしていた。


__とりあえず、涎垂らしてたような……

そんな気がして、私は一応一松に

雪「違ったらごめん」
一「…?」

と言ってから、


口で涎を溜めてから、つぅ……とソレに垂らした。

一「っ…!?」ピクッ

一松は少し体を揺らす。

それに気づかず雪は垂らした涎を伸ばして、
そのまま手で先端部をしゅるしゅると撫で回してみた

一「っ……く…」
雪「……えっと…」

そしてもう一度涎を垂らし今度は上下に動かしてみる
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