第1章 いちごみるく飴1つ目
(下品なネタありですごめんなさい)
その次の休み時間、は、同じクラスの杏里ちゃんってこと喋ってた。あのあとアイスって耳元でいったら突然眠気吹っ飛んだらしく←
話してる内容はわかんないけど、気兼ねなく話してるし、いい関係になれそう。杏里ちゃんてゲスいからちょい心配だけど←
変なこと吹きこまれてないかな...
そんなことを考えてる時、
杏「えええぇぇぇっ!?!?!!」
っていう驚きの叫びみたいなのが聞こえた。
...なんの話ししてんだろ?後で聞いてみよっと。
ーーーーーーーーーside
私は、同じクラスの杏里ちゃんって言う子と休み時間におしゃべりしてます!
杏「あの及川と付きあうとか神か...」
『きっと私が変だったからだよ!!』
杏「ふーん...まあって顔いいし面白いしきょぬーだしね」
『...きょぬーって何?』
杏「え、知らないの?!あの及川の彼女なのに?!まじで?!」
『何のことなの?教えて〜?』
杏「きょぬー...ゴホン、巨乳、とは、アンタみたいなおっきい胸の事を言うのです...OK?←」
『そ、そうなのかぁ...てゆうかさぁ、皆痛くないのかなぁ?』
杏「ごめんなんのことかわからん」
『いや、そ、その...シャツに胸が、あたっていたくないのかなぁって...私去年くらいからその、お、おっきくなってきて、痛くて...』
な、なんか恥ずかしい...今顔真っ赤だろうなぁ...
杏「...ごめん。1つ聞いてもいいかい。君もしかしなくてもノーブラなの??え??」
『の、のー、ぶら...?』
杏「ブ.ラ.ジャー!!してないの?!そのデカさで?!」
『う、うん...あれ何に使うか知らないもん...』
杏「えええぇぇぇっ!?!?!!
...ちょ、そ、それは流石にやばいぞ。やばいぞ?!まじで?!今日までノーブラで生きてきたの?!信じられない...」
『ど、どうしよう...』
杏「よし。そんな時こそ及川さんだ。どうにかしてもらえ←」
『そんなっ?!あ、杏里ちゃん助けてくれないの?!』
杏「ごめんよ...私は彼氏との放課後デートっつーもんがあるんでぃ...」
『そ、そっか...わかった、頑張って、見る』
恥ずかしいなぁ...