第1章 いちごみるく飴1つ目
及川side
とりあえずいきなり朝練には誘わなかった。
なんか朝弱そうだし←
んで、朝のHRの時間。いつも通り話しかけてくる女子に笑顔で対応してたら、時間ギリッギリにのんびりあくびをしながら入ってくる影が。
『ふぁぁ...よく寝た〜♪早く席について寝よっと!』
だ。ちょっと可愛いし話しかけずに観察しよっと。突然話さなくなった俺に周りの女子は驚いてるけど、しーらないっ!
まずカバンをおろして...席について...う、岩ちゃんとなんか喋って...寝た。←
岩ちゃんあんな寝顔隣で見れるとかタヒ刑でいいよね??ね??←
先「HR始めるぞー」
その声に全く反応せず爆睡してる。なにあれ可愛い襲いた...いや何でもないよ★(
まぁ、その後岩ちゃんに叩き起こされたけどね。さすがおかん(すごく羨ましい)
俺も隣がいいなぁ〜、なんてね?い、いやいや、惚れてなんかないからね?ただ可愛いだけだからね?!
『とーる!!理科室行こう!!道分かんないから!!』
そう言って席を立って理科室に行こうとした俺の背中にしがみついてきた。
...悩殺されたっ...←
及「ん、いーよ」
周りの目が痛い気もするけど、いっか。気づいてないだろうし☆
『とーる眠い〜おんぶ〜おんぶ〜』
幼稚園児かよ?!てかどんだけ眠いの?!目あいてなくね?!
及「もうちょっとでつくから頑張ろーね?ほら、そこだよ」
そして、理科室についたかと思えばすぐに寝ちゃった。
理科室は席が自由だからね、やっと隣で寝顔見れる...連射しとこ。←
が隣りにいたら授業がつまらなくもない。案外授業中は頑張って起きて勉強してて可愛いのなんのって...
『とーる...無脊椎神経動物って何...?』
及「...それ生物だし無脊椎動物だよ?今物理ね」
...一日に何回可愛いって使えばいいの??まじむかつく(かわいい)
及「てか、寝ないの馬鹿っ」
『うぅぅ...だってなんか今日...眠いんだもん...昨日8時に寝て朝七時半に起きたのにいつもの、百倍ねむi...んん...』
寝過ぎじゃねそれ?!