• テキストサイズ

【裏有】晴れ時々涼介

第9章 幼馴染からの脱出 9


美稀「実は、ヤリサーって噂のあるサークルの人たちからしつこく勧誘を受けてたんですよ、私たち。。。」





涼介「まじ?知らなかった。。。れな何も言ってなかったし。」





美稀「心配させるからって、れなに口止めされてたんです。」





涼介「そうだったんだ。今は大丈夫なの?」





美稀「今は勧誘してこないので、もう諦めたのかもしれませんね。」





涼介「俺、れなのとこ行ってくるわ!」





美稀「はい!頑張ってください!」





涼介「サンキュ!」





れなを探しに涼介も宿舎へと戻っていった。。。




/ 170ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp