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【裏有】晴れ時々涼介

第5章 幼馴染からの脱出 5


しばらくして落ち着いたれなは、初めての強烈な刺激に疲れたのか眠ってしまった。。。






涼介「れな、愛してる。。。」




そっとれなの髪にキスをして、れなの部屋を後にした。




自分の部屋へ戻りながら、「れなが俺の事好きになるまでは本番は我慢!」と、心に決めた涼介だった。。。






涼介「やばっ!俺寝られるかな。。。」





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