第5章 幼馴染からの脱出 5
涼介はれなのキャミを脱がせて、ずっと触れそうで触れなかった胸の先端に触れるとれなは身体をビクンビクンとさせた。。。
れなの全身が性感帯に変わったようだ。。。
涼介「ここがいいの??」
更に涼介の手が下の方に伸びてきて、太ももや脚の付け根も撫でられていると、ふとれなは脚の付け根辺りが濡れている感覚を覚えた。。。
涼介「れな、下着すごく濡れてるよ。。。気持ち良い??」
れな「///りょーすけのいじわる〜。。。」
涼介はれなのショーパンも脱がせると、下着の境目辺りをなぞりながら焦らす。。。脚をモジモジとさせるれなを見て。。。
涼介「触ってほしいの??」
れな「うん。。。///」
敏感なところに一瞬触れると、れなは身体を弓なりに反らして反応する。。。
れな「はぁんっっ!」
涼介「れな、かわいいよ。」
下着の上からの間接的な刺激がもどかしくて、れなは更に強い疼きを敏感なところに感じ始めた。。。
涼介「もっと気持ち良くなりたい??」
涼介はれなの返事は待たずに下着をずらしながら、れなの脚の付け根に顔を埋めて、敏感なところに舌を這わせた。。。
れな「はっ、あ〜んっ」
「何?!この今まで味わった事のない快感!おかしくなりそう。。。」れなはそう思いながら、気持ち良すぎて涙が出てきた。。。
涼介「れな、自分を開放して。。。そしたらイケるから。」
涼介の舌の動きも激しくなり、継続的な刺激にれなの喘ぎ声は、さっきまでの激しい声よりも控えめな声に変わってきた。。。
れな「あぁ。。。。あんっ。。。はぁ。。。」
れな「あぁっっっっ!!!!!」
れなは今まで以上に身体を弓なりに反らせながら、快感の渦に身を委ね果てたのだった。。。。。