第13章 幼馴染からの脱出　１３

知念の舌は脇から胸に移り、ふっくらした胸のまわりを舐めながら先端にある突起のまわりまでたどり着く。


れな「はぁぁん！！んっ、んっ、あぁん」


胸を舐めながら、時折れなの顔を見る知念と目が合うと凄く恥ずかしくなるれな。


そんなれなを見ると、何だかいじめたくなってきた知念は、片手をショーツの下に滑り込ませると、すでにトロトロに濡れている部分を確認するように触れる。


れな「あっあんっ！はぁん！」


知念「もうぐちゃぐちゃ（笑）れなちゃん濡れやすいね。下着脱いで」


言われるままに腰を浮かしショーツを脱がしてもらうれな。


知念「僕が綺麗に舐めてあげる！」


れな「だ、だめっ！あ、洗ってないし、汚いから／／／」


知念「れなちゃんのならへーきだって！」


更に抵抗しようとするれなの足を開き、膝を立たせると、その間に顔を埋めて敏感な部分を舐める。


れな「やっあぁん、あっ、あっ、あんっ」





知念「舐めてもすぐに溢れてくるよ。。。れなちゃん、僕も限界！！」


れな「えっ？！」


知念もズボンを脱いでれなの隣に横になる。


知念「れなちゃん、僕のも触ってもらえないかな」

返事を聞く前に、れなの手をとり、自分のものに触れさせた。


れな「！！」


初めて触れる熱く硬いそれにびっくりするばかりのれな。





知念「れなちゃん、触るの初めて？！」


れな「う、うん」


知念「そっか。何か凄く嬉しい！」


れなは知念のそれがドクドクと脈打つのを感じた。


知念「握ったまま、大きく上下に動かしてみて」


れな「こ、こう？！」


知念「んっ、そ、そう。そんな感じっ」


しばらく動かしていると、


知念「あっ、れなちゃん！ちょ、ちょっと止めて！！」


れな「えっ？！」