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キミの気持ち【K.N】

第2章 ~恋~


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すると、急に

ほんとに急に動かなくなった明日香。





「明日香?」



「……っや」



「どうしたのって。言ってみ」



すると今度はふるふると震えだして



「…っいやなの!

どうして和くんこんなことするの」








バカって泣きながら離れようとする明日香。




「っちょ…落ち着いてって」




「和くんっ……、どうして…


どうしてそんなこと平気でするの」






「んなの決まってんじゃん。好きだからでしょ」






なんで明日香が泣いてるのか俺にはさっぱりで



なんで嫌われてるのかもわかんなくて





もう知らないって、リビングを出て行った背中しか見守ることができなかった



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