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【R18】夜行列車は逆ハー行き
第7章 悪魔の忘れ物
「…どうぞ、とは」
分かり切ったことを問う自分。
「もち俺から攻めてくれていいんすよ?」
「夏海さんを信じます」
おふたりは、真っ直ぐと私の目を見た。
その視線に痛みを感じるのは、選べない自分への怒り。
『奉仕しない』なんて手、あるわけない。
私はどちらかにきちんとお返しを。
どちらか…
先に奉仕されたいよね、普通…。
私はもう一度ふたりを正面から見て、ぷいっと顔をそらした。
「ごめんなさい…選べません」
私がおふたりに頭を下げる。
と、
その時だった。
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