の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【R18】夜行列車は逆ハー行き
第6章 調教の成果(邪魔された)
「…っと、他は何も異常が無いようですね。
失礼しました」
「え…はい、」
メインルームには、誰もおらず、列車の走る音だけがこだましていた。
車窓から見える夜景が綺麗に輝いて、刑事ドラマの最終話。
仲間の刑事が殺害され、その犯人をビルの屋上で捕まえた直後、
仲間が見ることのできなかった美しい夜景を見て、思いを馳せるシーン。
「童貞ならシャワールームっす」
こそっと根津さんの隙をついて、結城くんが私に耳打ちをする。
「え?」
「あの童貞、いち早く隠れたっすよ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 87ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp