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【R18】夜行列車は逆ハー行き

第5章 フェラをさせて




「こうやって…こすこすって」

触れたところから伝わる熱。

熱くて、硬くて、でも、可愛らしい。

愛らしい。

「もう少し力いれて、こんな感じに」

結城くんは、挿れている時のように乱れていない。

…まだまだ下手くそなのかなぁ、私。

もっと、もっと気持ち良くさせてあげたいなぁ。


「で、皮をたっぷり掴むといいっすよ」

なおもレクチャーは続き、順番は違えど着々と性を学んでいった。

「君、少しは退かないか」

待ちきれなかったのは吉野さん。

結城くんをソファから無理やり降ろして、私に語りかけた。


「次は、咥えてみましょうか」




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