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【R18】夜行列車は逆ハー行き

第5章 フェラをさせて




「任せるっす!俺の調教はあへあへっすよ!」

立ち上がり、私の肩に手を置く。

その手のひらから伝わる温もり。


「お、俺も、何かできることないでしょうか」

オロオロと吉野さんが私に視線を向ける。


「それにしてもハジメテだったんすね…痛くなかったっすか?」

「力任せにしてしまったかと…」

そして、仲の悪さなんて忘れ去ったかのような息のあった声。



「はい、大丈夫ですよ‼︎」

私はふたりに精一杯の笑顔で笑いかけた。


「それじゃ、俺がまず調教するっすね!」




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