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聖職者ノ宴【D.Gray-man】

第9章 休息




「言ったんねん!みんなに!
神田はこんな趣味があるんですよ〜って!」




べ〜っと舌を出して言ってみた。
みんなに広められたらきっと焦るに違いない、もうこんな事しか止めてもらう方法はない気がする。




「言ってみろよ?
お前のマンコに腕突っ込んでやる。」




はい!?


う、腕!?


うでぇええええ!?!?


裂ける裂ける裂ける!!!!


ニヤッとした笑みを浮かべてる。本気だ・・この人はやる気がする。




「決して言いません。」



「よし。わかればいいンだよ。」




悪魔だ!悪魔だ!!!!


ズボンとパンツを脱がせ、足を左右に開かせる。穴の中かわ見えるようにと横に開いてくる。




「やぁあッッ!!み、みんといて!!」




「濡れすぎ・・お前も興奮してンだろ?」




「ちが・・っ
恥ずかしいから!!ほんまにヤメテ!!」




「じゃあ動かしてみろよ?」




「は?何を?」


















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