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黒子のバスケ 短編集☆彡

第6章 傷 【青峰】


『青峰大輝』
桐皇学園1年生。
男子バスケ部所属のエース。
桃井とは幼馴染。
ゆりが好き。

『白銀ゆり』
桐皇学園1年生。
帰宅部。
桃井とは仲の良い友達。
桃井を通して青峰とも仲良くなり始める。
顔も美人。スタイルも桃井並み。
青峰のことをあだ名で呼ぶ。
2つ上の先輩と付き合ってるけど…

『桃井さつき』
桐皇学園1年生。
男子バスケ部マネ。
驚異的な情報収集腕の持ち主。
唯一ゆりの事情を知る人物。
ゆりの良き友達。

※中々部活にも参加せずにサボリがちな青峰くん。
そんなある日、いつものように屋上に向かう
青峰くんと帰宅をするために途中まで一緒に
歩いていたゆりちゃん。
不意に足を滑らせて階段から落ちかけた
ゆりちゃんを助けようと掴んだ腕に見えた傷…
笑って誤魔化そうとするゆりちゃん。
しかし、青峰くんの真剣な表情を見て、
全てを話すことを決めます。
ゆりちゃんの身に起きていることとは…
ちょっと長めのお話になりそうです(^^;
+αドリ設4番目にペットの名前を入れてください。

ワンクッション!
性描写が出てきますので苦手な方ご注意です!
暴力・DV描写もあるので、ご注意ください!!

<友情出演>
桃井さつき
シャル(ゆりちゃんの飼いネコ)

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