• テキストサイズ

恋して。愛して。

第1章 『独りぼっち』から『ふたりぼっち』に


そんな想いを隠し抱えたまま一緒に生活して10年が過ぎた。

何度も恋くんに触れたい…好きって言いたいって思った。

けど、そんなことして恋くんを困らせたくない。

それに、恋くんにも僕が恋くんを想うように想ってる人がいる。

だから、見えてるんだ。

僕は恋くんの隣に立って、添い遂げることは出来ないって。

告白する前に失恋することが見えてるんだ。

だから…僕が傷つかないためにも、恋くんを困らせないためにも、この想いは閉じ込めておかなきゃ…
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp