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恋して。愛して。
第1章 『独りぼっち』から『ふたりぼっち』に
そんな想いを隠し抱えたまま一緒に生活して10年が過ぎた。
何度も恋くんに触れたい…好きって言いたいって思った。
けど、そんなことして恋くんを困らせたくない。
それに、恋くんにも僕が恋くんを想うように想ってる人がいる。
だから、見えてるんだ。
僕は恋くんの隣に立って、添い遂げることは出来ないって。
告白する前に失恋することが見えてるんだ。
だから…僕が傷つかないためにも、恋くんを困らせないためにも、この想いは閉じ込めておかなきゃ…
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