• テキストサイズ

【少ハリ】原石の輝き

第14章 デート編 プロローグ


バレンタインにチョコを渡してから数日。
久しぶりに休日のステージが無いから、二人で出かけることにした。

…世間で言うデートってやつです。

改めて言うとちょっと照れるな。
彼とはずっと幼馴染で一緒だったから。

とりあえずおしゃれして、待ち合わせ場所に向かった。
/ 35ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp