【禁恋・裏】My♥Teacher!! ‐藤ヶ谷太輔‐
第2章 My♥Teacher!!
丸つけが終わり...
「で、どうだったどうだった!?」
「100点万点、パーフェクトだ。漢字ミスも一切なし!
よく頑張ったな(笑)」
太輔は百合の頭をクシャクシャにしながら撫でる。
「ちょっとぉ!せっかくのストレートヘア、ボサボサにしないでよ(笑)」
「別によくね?(笑)......どうせ、
あとから乱れちゃうんだからよ(黒笑)」
さっきの笑顔とは一変し、怪しい笑みを浮かべる太輔。
「......ふふ♪こうなると思った(笑)」
「その余裕、今日はいつまで続くんだろうねぇ♪」
ちゅっ...
太輔は百合を引き寄せキスをする。
「んっ.....」
くちゅ...くちゅっ
「んん//////」
今度は舌を絡ませる。
二人は角度を何度も変えながらキスを交わす......。
「太輔...///クイッ...メガネ外したら?キスするのにちょっと邪魔......///」
百合は頬を染めながら太輔の掛けていた伊達メガネを外す。
「......メガネ男子って、知的でカッコよくね?」
太輔の視力は至って普通だが、普段はメガネを掛けている。
本人曰く、『知的でカッコイイから。』......だとか。
「発想が馬鹿だね(笑)」←
「るっせぇ(笑)......なに?もっと弄って欲しいの?(妖笑)」
「ひゃっ!//////」
太輔は百合のふっくらした乳房を触り始める。
「~~♪」
(百合って感じやすいから弄りたくなっちゃうんだよなぁ(笑))
「っ//////」
(っ服の上から撫でられているだけなのにくすぐったい//////)