【禁恋・裏】My♥Teacher!! ‐藤ヶ谷太輔‐
第2章 My♥Teacher!!
「っ//////」
「その顔超可愛い......こういう時は女の顔になんだな(笑)」
「っ私が普段から男っぽいみたいな言い方やめてよ!」
「だってこないだだって3年男子蹴っぽだしていただろ?(笑)」
「あれ見てたの?(笑)」
「バッチリな!なんでまた先輩相手に手出したんだ?」
「だって告白してきたんだもん!なんかムカついたからアソコ蹴っぽった。」←
「その男子ドンマイだな(笑)」
「(笑笑)」
「......で、胸触られている感想は?(笑)」
ちなみに雑談をしている間も胸を揉んでました。
「くすぐったいけど、気持ちいい...//////」
「じゃあもっと弄ってあげる♪」
一旦触るのを止め、
太輔は百合の胸元のリボンを解きブラウスのボタンも外していく。
「っ//////」
「今度は直接触ってあげる......」
下着の下から手を入れ、今度は直で揉み始める。
「っぁ...//////」
くりっ
固くなり勃起した胸の先端分を摘んだりし、もて遊ばすように弄り始める。
「っ!//////」
「相変わらず敏感だなぁ、お前の身体は......」
胸を揉む力は段々と強くなっていく......。
「っあ...!//////」
(身体が、すごく熱い...よ...///)
「あまりでかい声出すな。他の先生や生徒が来たらどうすんだよ......」
ちゅっ
「んっ//////」
太輔は大きな声が出ないよう、百合の唇を塞ぐ。
「ふぁっ///くる...苦しぃ...///
弄りながら、だめぇ...//////」
胸を揉みながらキスをする太輔。
そしてしばらくした後、唇を離す。
二人の間には銀色の細い糸で繋がっていた。
「はぁ...はぁ...はぁ...//////」
「さっきの威勢はどこいった?(笑)」
「っうるさい//////」
「今日、俺んちに来るか?
たっぷり可愛がってあげる(妖笑)」
「っ//////」