第3章 あとがき

＿＿あとがき







やっと『禁恋シリーズ』２つ目が終わりました！



第１弾の残りは北山君だけとなりました！



ここまで閲覧ありがとうございますっm(_ _)m



書いてて思ったのは、自作小説の藤ヶ谷先生って



「藤ヶ谷先生のキャラが各小説で違いすぎるな！」って思ったことです(笑)



『教えてティーチャー』の藤ヶ谷先生は



『藤ヶ谷先生、大好きですよ？』に近くて微妙に違うけど、



この小説では全く違うなって思いました(笑)














この小説の藤ヶ谷先生は生徒に思いっきり手を出してますから(笑)←



太輔１「おい、もっと別の言い方あんだろ(怒)」



太輔２「でも未成年に手を出すのは完全アウトだろ。」



太輔３「俺なんか思いも伝えられていねぇぞ。」



太輔２「それ小説のネタバレ含んでね？
しかもまだ好意があるのかもわかんねぇのに......」



太輔１「ってかよく『藤ヶ谷先生、大好きですよ？』の俺って
よく手を出さないでいるよな？あんなにモテまくってんのに......
俺なら即襲うわ。」←



太輔３「でも半分手は出してんだろ(笑)
途中で止めちゃうだけで。」



太輔１「こういうのが１番ヤバいね。」



太輔２「年がら年中未成年に手を出してるお前には言われたくねぇよ(怒)」



太輔３「俺的には『教えてティーチャー』の俺は
これからどうなるっていうのが１番気になるわ......」



太輔１・２「「う～だらこ～たら、あーだこーだ。」」



太輔３「俺だけ放ったらかしかよ......」



太輔１・２「「あーだあーだ、こーだこーだ。」」





宏光・裕太「「俺の小説も見てねぇ～(o・∀・o)/」」



太輔１２３「「「おい！いつの間に登場した！？」」








最後までグダグダではありましたが、またお会いしましょ～(^o^)/



あ、ちなみに１が本作、２が藤ヶ谷先生大好きですよ？、



３が教えてティーチャーの藤ヶ谷くんです(笑)







ここまでお付き合いありがとうございました！(￣^￣)ゞ