第2章 My♥Teacher!!

「じゃあ動くから、俺の首元に腕でも回しとけ。」



「ん...//////」



百合は言われるがままに腕を首元に回す。



＿ﾆﾔｯ「頭が可笑しくなるくらい......



































乱してやるから(黒笑)」



「ふぇ！？//////」



＿ﾆﾔｯ「......(黒笑)」



太輔が怪しい笑みを浮かべると百合の腰に手を回し動き始める。



「っあ！///あんっ！///だ、だめぇ///t..たぃ...っぁぁあ！//////」
(は、激し過ぎるよぉ//////)



百合は首元を絞める腕の力を強めた。



「そんなに気持ちいい？(黒笑)」



太輔は片手を胸に、唇を百合の首筋に持っていった。



「はぅ...！......っぁ//////」



＿ﾌｯ...(かわいいっ♪)



太輔が軽く微笑むと乳房を揉む力を強くする。



「っあ...！///太、輔ぇ...//////」



百合は太輔の胸元に顔を疼くめる。



「......百合、こっち向けよ。」



「へぇ？//////」



目を虚ろそうにしながら見上げる百合。



＿＿チュッチュ...



「んっ...//////」



見上げたのと同時にフレンチキスを軽く落とす。



そして唇を離し......



「ホントお前見てると飽きなくて好きだわ......





























大好き......」