第2章 My♥Teacher!!

「......大好き......」



「うん///私も......///////」



＿＿ちゅっ...



今度は同時にキスをするふたり。



＿＿クチュッ...



「んっ......」



「んふっ///っは....んっ...//////」



そして二人の口づけはどんどん激しいものとなっていき、



二人だけの空間に甘い音が響いていた。



それと同時に腰の動きも激しくなっていった。



「っあ...///はぁぁん！//////」



「もっと可愛い声聞かせて......」



「っあん！///っぁ///太輔ぇ...＿ﾁｭｯ、ｸﾁｭ...はぅん！//////」



また何度もとろけるキスを交わし、百合は絶頂に達しそうだった。











「っ太輔///もぅ...ぁん///イ、きそぉ...//////」



だが太輔は......










＿ﾆﾔｯ「さっきみたいに......簡単にはイかせねぇよ(妖笑)」






「っぇ......！//////」
(出た......太輔のドＳキャラ......
今に始まったことじゃないけど......汗)←




太輔の顔を見てみればいかにも怪しい怖い笑みを浮かべていた......。