第2章 My♥Teacher!!

「っはぁ...///はぁ、はぁ...//////」



「前より上手くなったな百合......
こんな気持ちよくイケたの、初めてかも......」



「っそお？//////」



「準備運動は終わったし......そろそろ本番、いくぜ？
さっきよりもっと、気持ちよくさせてやるよ(妖笑)」



「っ//////」
(毎度思うけど、太輔のこの黒い笑顔......
地味に怖いんだよなぁ(苦笑))←今頃？(笑)



「ほら百合......こっちに来な？(黒笑)」



大輔はベットに座った状態で百合を誘う。



「っうん//////」
(やっぱり怖いね(苦笑))←



頷いた百合は向かい合うように太輔の上にまたがり、



さっきイったばかりの濡れた中に太輔のモノをゆっくりと入れていく。



「っあ...///太輔の、おっき...よぉ//////」



「自分で動けるか？」



「ん...あっ///んんっ！//////」
(ちょっと大きくてうまく動けない......///)



ゆっくり腰を動かすも、自分で動くには少しキツかった。



「やっぱ俺が動くしかねぇな(笑)」



＿＿ｽﾞｽﾞ...



「っああ！///たぃ...けぇ///まだ順b..あんっ///」







「俺が思う存分楽しませてやるから、覚悟しとけよ？(黒笑)」