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果てしなく長い旅

第4章 私という私*ルフィ*




しかもこれから行くところは焼肉バイキング。ムードもクソもあったもんじゃない。


はぁ、と一人でため息をついていたら

「おぉーい、ー!置いてくぞー!」

と、ルフィに呼ばれた。気づかないうちにみんなと離れてしまっていた。

「ごめんっ!今行くー!」
でもまぁ、とりあえず今日を楽しもう。なんとか一歩でも進展できるようにがんばろ!


ルフィの笑顔を見ただけでなんでもよくなってしまう私ってゲンキン?
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