• テキストサイズ

絆-キズナ- ポケモン夢小説

第4章 突然の出来事







「ボクはキミが好きだ」


「私もNさんの事好きですよ!初めて仲良くなれたトモダチですもの!」


私がそう言うと
Nさんは何故か呆れたような顔をしました


「………」

「え…Nさん?」


「…………ごめん、言葉が足りなかったみたいだね」


「?????」
言葉が足りなかった??



「そっちの意味の「好き」じゃない





「愛している」の意味で好きなんだ」


「!!!!!」


私はその言葉に顔を赤くしてしまいました


Nさんが……



私の事を愛しているの意味として「好き」……?



/ 242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp