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【黒バス】赤司さん家の五つ子ちゃん【赤司夢】

第3章 赤司家の日常


「お腹空いたっス!!」

「腹減ったー」

「お腹空いたー」

子ども部屋で遊んでいた長男たちがヘトヘトになってやって来た。

「じゃあ、ご飯にしようか?テツくん、真ちゃん絵本片付けてね」

私は五男を膝から降ろすと夕飯の準備に取りかかった。

暫くして、夕飯が出来上がると五つ子ちゃんたちは揃って食べ始めた。
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