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【黒バス】赤司さん家の五つ子ちゃん【赤司夢】

第3章 赤司家の日常


さっきはビックリした…

布団で少しゴロンとしていたら、上から征くんが覆い被さりそのまま彼にされるがままだった。

彼はいつもやることがいきなりすぎて驚いてしまう。
今も五つ子ちゃんたちを迎えに行ってくれたし…

でも、嫌な訳ではないし、むしろそんな所が好きなのかもしれない。

「さてと、夕飯の準備しないとね」

私は布団から起き上がると、キッチンに向かった。
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