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あなたに恋していいですか?
第2章 輝いてみえて
僕はただ呆然と彼女を見つめることしかできないでいた。
あんなにも幸せそうな笑顔の理由がまさか…
もうそれ以上考えたくなくて空になった缶を捨てに立ち上がった。
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