• テキストサイズ

紅明の妻は、アルマトランにいたシバとアラジン崇拝の最強でした

第4章 煌帝国の




翠蓮「ファ~、んっ腰が……」
なんて言いながら私は1人で着替えた。

紅明は、まだ気持ち良さそうに眠っている。このところ少し揉めている案があったから疲れていたのだろう。

今日は紅玉と昼にお茶で、あとは仕事も今日はないし…
なんて考えていたら後ろから抱き締められた。

こんなことしたのはもちろん、
翠蓮「紅明、おはよう」
紅明「‥んっ、おはようございます。( ´・ω⊂ヽ゛」

紅明はまだ眠いらしい
紅明「翠蓮、今日は仕事ないのでしょう?」

翠蓮「?うん、そうだけれど…‥」
紅明は私の顔をみて口を開いた。

紅明「私と今日、何時からでも良いので過ごしましょう。」
翠蓮「うん。夕方から、昼は紅玉とお茶するから」

紅明はわかりましたと言うと、
着替えて出ていった。朝は紅炎の仕事を手伝うらしい。


そろそろ紅玉のところに向かおうかな






/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp