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【ハイキュー‼︎】排球部に入部致す‼️(`-ωー)+

第3章 試合前日


清水先輩に見惚れていると、ベシッと誰かに頭を叩かれる。


振り向くとそこには、少し引き気味の蛍ちゃんが。



月島「何気持ち悪いこと言ってんの。てか、話し方違わない?」



奥では、不思議そうな表情をした忠君。



誉「綺麗な人を口説く時用。舌がよくまわるねって言われる」



私がいうと、なんとも言えない空気が流れた。


私は、清水先輩の手を離すともう1度きちんと挨拶をした。


その後は、清水先輩にマネージャーの仕事を教えて貰った。



じーっと、隣で先輩方の練習を見ている清水先輩を眺めていると3人の先輩方が近づいてきた。


お兄さんという言葉が似合いそうな縁下先輩。


ちなみにお父さんは澤村先輩。


お母さんは菅原先輩だ。



後、軽い感じの木下先輩。


田中先輩より少し長めの坊主な成田先輩。



木下「また、穂高は清水先輩眺めてんの?」



木下先輩がボトルを傾けながら笑っている。


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