• テキストサイズ

エデンの檻

第2章 ジャングルの掟


:フェラ有り:

仙)…!///

俺は目の前のアイのちんこを見て

仙)で…でけぇ…!

それは俺のと比べて倍以上のデカさだった…
それを片手で掴み口に運ぶのは自然だった

仙)…ふっ…ッふぁ…んん
アイ)うぁっ…!ンン…!ふぅっ…はぁっ…
仙)んっ…んッ…

ピチャッ…ッピチャッ…チュゥ…
アイ)んぁ…ッ…んんッ…!

何だか苦い…出てきた…!
俺の!俺の口で!手で…!イッてくれる!

ピチャッ…ピチャッ…クチュックチュッ…グチャ…ッグチャ…ッ

アイ)うぁ…!
仙)…!ふぁっ…!

イッた!…イッてくれた!口の中に…口のにアイの精液が!
クチャクチャ…クチャクチャ…ゴクッ…

仙)…ん…ふぁ…にげぇ…
でも…

仙)なんか…旨く感じる…てか濃ッ全然してなかったんだ…///…どうしよう…

後々どうしようかとなやんでしまったおれは…

…パシャ…ギュッビチャ…ビチャ
仙)…冷たいかもだけど…

俺は水の中に落ちていたタオルを絞りアイの足にかけた


仙)…おい!アイ!アイ!こんなところで寝てると風邪引くぞ!

俺は何もなかったようにアイに話しかけた

アイ)んぁ…?あっアキラ…?なにしてんの…?
仙)あ…いや少しブラブラしてたらアイが素っ裸で、寝てるからよ…?起こしてやろうって
アイ)あぁ…なるほど…ふぁ…ッいやぁーなんか夢みたよ…
仙)へっ?
アイ)なんか…誰かは…ふぁ…ッわかんないけど…誰かにフェラされてんの俺が
仙)…えっ…?
アイ)俺タマってんのかね~ははっ!…?アキラ

…やばくね?やばくね?ばれてるくね?
…いやきずいて欲しいとこもあるが今はやめよとこ…

仙)そっ…そうなんじゃね?でも今は早く服きろよ?もう日も開けてきたし、真理谷たち起き出すぜ?
アイ)それはまずいな…っと
たと言い出して服をきだしたアイ…普通にタオルをとりやがった…
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp