第2章 ジャングルの掟
:少し裏有り:
アイ)…ん…まだ暗いな…
アイはまだ暗いが起き出してしまった
アイ)…ぁぁあ…体…洗うか…
仙)…
バチャッバチャッ
アイ)ッいってぇ…でも気持ちぃ…うん…しょ…っと
俺は肩が痛む中タオルを腰に掛けて近くにある手頃な岩に腰かけた
アイ)はぁぁ…疲れたなぁ…ふぁっ…眠っ…ッ少し…だけ…
俺は眠ってしまった
仙)…アイ…
仙石side
仙)…アイ
ああ…アイが…俺の…俺だけの前で裸だ…アイは…寝ちまってんのか…
俺はバチャバチャと水の中に入りアイの目の前にきた
アイ)スゥー…スゥー…んん…ッ
モゾッ…と動いたせいでアイの乗せていただけのタオルが、ヒラリと水の中におちた…すると自然に見えてしまったアイの…ちんこを俺はじっくりと見ていた…
仙)…!アイ…
バチャッと俺は水の中に座り込んだすると岩に座っていたアイは自然と俺より高い位地にきて…俺の目の前にはアイの…アイのちんこが目の前に…!
俺はスッと手が伸びた…
スルッ…
アイ)ンン…ッ
仙)…!!………
スルッ…シュッ…シュッ
アイ)ンン…ッ…はぁ
仙)………
シュッ…シュッ…シュッ…クチュッ…クチュッ…
仙)…!(…ぁぁあ…!アイが!アイが…!俺の手で感じてる…!)
クチュ…クチュッ…クチュックチュックチュ…ニュチャ…
アイ)ふぁ…んん…
仙)…
ペロッ
少し…苦いな…でも…アイなら…
ペロッ…ペロッ…
仙)ん…ふぁ…んん…
俺はふと視線をアイのちんこに目がいった
続きます