第4章 友達出来るか緊張するよね中学生活
白鳥沢に負けてから時間は経ち,私は中学二年生になりました
やっぱりあの時私が関わらなくて正解だったかな
だって阿吽こんびが前よりも少し頼もしく見えるもん
それに阿吽こんびも最高学年の中3だしね
「お,またももこと同じクラスか」
『空たん!!!良かった,ぼっちじゃなくてすむ!』
「はぁ...本当,俺が居ないと駄目な」
『空たん空たん...!!』
空たんは相変わらずいけめそです。
何とかぼっち生活に成らなくてすみそうなので良かたです。
そう言えば新入部員にかきくトリオが..!!!!
ひゃっふううう!!!
幼い3人見れるとか!誰得だよ!あ,私得か!
仲良く出来るように頑張りマス
え?脇役に徹するんじゃないかって?
もう諦めたもんね!!!吹っ切れるしかないよね!!