• テキストサイズ

【ハイキュー!!】私,脇役ですよね?

第24章 月



研磨たち3人と別れては着替えて慌てて体育館に戻る

『あ、あの!飲み物すみませんでした』

「...?大丈夫、日向が慌てて持って来てくれたし、着替えられた?」

『はい、何とか』

「風邪ひかないようにね」

『...!はい!』

潔子先輩に心配までして貰えて嬉しみ、んふふふ、あ!仁花ちゃんも近くに駆けつけてくれる

「ももこさん!大丈夫でしたか!?」

『えっ、うん、この通り大丈夫だよ』

「よ良かったです....日向が、俺のせいでももこさんがホースで、濡れて、!ってこう慌ててたので、襲撃がきたのかと」

しょーよーの真似をする様に言葉を紡いでは何故か青ざめ辺りを見渡し始める仁花ちゃん

『しゅ襲撃...心配してくれて有難うね』

「そそんな!滅相もないです!」

ピピーっ

あ、試合が始まる、えっと、烏野は生川と、か、音駒は森然とかな


/ 383ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp