第22章 ロフちゃん
さてさて始まりました、あっという間に、夜の大練習会、ぱーと、もういくつかも忘れちゃったよね
携帯がものすごーく振動してる気がするけど私は走るよ!間違えた、走れないね、歩くもんね!
今日はちょっと思考を変えて遠くまできちゃったらしい、え、えへっ......誰だ!!今可愛くないっていったでしょ!ちょっと!!!
「....ちょっとそこの君」
ひえっ、こんな時間だから警察の人?えっ、そんなことないよね?
軽く肩を叩かれてはゆっくり後ろを振り向くと、そこには我らがキャプテン、大地さんがああああ!???え!???あばばばばは!??
『きゃ、きゃぷてぇん』
「こんな時間に、何してるんだ?それと、どういう事だか説明してくれるよな?」
『ひゃい』
笑顔でも、瞳の奥が笑っていなかったことをお送り致したいと思います
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長らくお待たせしてしまって誠に申し訳ありません
少しでも待っていてくださる方が居たのなら嬉しいです
拍手やしおりなど本当にいつも有難うございます!!!!
それに、ピックアップも2回目を頂き、本当に何て御礼を言ったらいいか!!!!!!!!
本当は物語を描く際に中々描けなくて、こうしてお待たせしてしまう事になってしまったので本当に申し訳ないです
しかし、皆様のおかげでまたこうして続けられたといっても過言じゃありません、本当に有難うございます!!!!!
これからも皆様と共に見守って行く事が出来たら幸いです