第22章 ロフちゃん
ああ、眠い、、、ん???いや!眠くないよ!!!!
なんやかんや歩く練習して、寝るのも遅くなっちゃうよね
え?しろしろの出来事、気になっちゃう??????
あれから、貴重な、もうほんとおおおおに、貴重なでれを見てから、帰り道ひたすらに話し掛けまくり構い倒そうとしたら、凄く迷惑そうな顔をしながらも家まで送ってもらった話聞きたい?????
へっへ、残念ながらね、私も嬉し過ぎてあんまり記憶ないんだよね、てへぺr
若様からもね、謎のね、「良かったな」みたいなメールきてね、え?見てたの??後ろからついてきてたの?って思ったよね、思わずその場で見渡したよね
ぴこん
ん?なんだ、誰かからきた??????
[気にいらないのは変わらないままだから]
ひえっ!しろしろだ!えっ!?何、突然!!!!!!私が考えてたのバレてたのかしら、いやん、恥ずかしi
[あと、しろしろって呼び方もやめろ]
えっ、なんで心の声で話したのバレたの!?えっ!?なんで!?
あ!そうなのよ、しろしろと(無理矢理)連絡先交換する事が出来たの!嬉しいわっ!ほんとっ!
あ、返信しなきゃ
〔しろしろは、いつまでも美人さんでいてね!〕
よし、完璧だね
え??今なってる、ぴこぴこぴこぴこんって通知音は聞こえてませんが??????気の所為ですね、うん