第22章 ロフちゃん
『あ、その、今日も有難う御座いました』
「....別に良い」
「若利くーん、いつも送ってってあげてるの?」
「ああ」
「おっとこまえーーー!」
何だこれ、何で皆で御見送りしてくれてるんだ??いや、嬉しいけどね、嬉しいYO
え???それに今思ったんだけど、私待ち伏せされて歩く練習付き合って貰ってる状況だよね??これ???良くないよね?普通によくないよね???
「大丈夫か?」
『あ、せー先輩、大丈夫です、すみません、態々』
「ん?いや、全然、俺も会えて嬉しいしな」
はい、瀬見さんスマイル頂きましたーーっ!!!!
「あれあれあれえー???俺が見てない間に何いちゃいちゃしてるんデスかー?」
「いちゃいちゃしてないだろ」
「いや、いちゃいちゃしてましたー!!」
いちゃいちゃしてて悪かったですねーーーーっ!!!!羨ましいだろ!!!!(やけくそ)
_____________________
みなさま!!!!!おまたせしました(?)
そして、大変長らくお待たせしてしまいすみません
少しでもその待って下さった方が居たのなら嬉しい限りです
それに!!!!なんと、いつの間にか拍手も20000回超えて、びっくりしています、ほんとに有難うございます!!!!!
拍手やしおり、エモなど増える度に、嬉しさで胸がいっぱいでした
皆様のおかげで1ヶ月乗り越えられた、といっても、ほんと!皆様のおかげです!いつも有難うございます!!!!
これからも皆様と共に見守っていくと共に、改めてこれからも宜しく御願い致します