第20章 合同練習
「俺らの方が仲良いに決まってるだろ!!!」
「はあー??こいつは俺らと仲が良いに決まってるんです〜」
「....ももこの事,知ってたんだね」
「びっくりしてます」
『なんだこれ』
隣にこーたろ,もう片方にはくろ...そして前には研磨とけーじが並んでご飯を食べている
ふと,何処からかか視線を感じるとこーしとキャプテン,烏野メンバーがこちらを見てじと目で見てくる
ふえい,わわわわワタシナニモシテナイ
「んで!!!俺らの方が仲良いよな!?な!赤葦!!」
「はあ?俺らに決まってるだろ、な!研磨!」
『ふえい』
目の前にいるけーじと研磨を見ては助けを求めると
「「.....だってさ、ももこ/....どうなの?ももこ」」
......え!!!???!!!!ままままさかの!!???!!!!
「はいはいはいはーい、こいつは俺らのマネージャーなんでね、返してもらいますね」
きっとくる〜、きっとくる〜、あれ???某髪の毛が長い白い服きた有名ホラー映画のメロディーが流れちゃったお
恐る恐る、ふと振り向くと、後ろから突然ぽんと手を置かれては凄い笑顔のキャプテンが居た
「ももこー!こっち、おいで〜」
何処からか声がするとこーしが物凄っこい笑顔で手をこまねいてる
『ぐえッ』
「な!!!だめだ!!!今俺たちと話してるんだから!!!」
「そうだそうだー!!」
突然両腕をぐいっと引っ張られては2人とも同じ表情でむすっとしては訴えている
ちょ!?やめろ!!両腕がいらぬ方向にいっちまうだろ!!!!
「.....かえってくるよな?」
『ふあい!勿論であります!』
一言言わせてもらいたいと思います
何なんだよおおおおおおおおおおおおお