第18章 懐かしの匂い
練習も無事に終わり、女子更衣室で着替えをしていると携帯の液晶画面がパッとついた
着替えの途中だけど誰も入ってくることはない、画面を見ると潔子さんから連絡が来ていた
潔子先輩 「東京はどう?帰ってきたら会わせたい子が居るから、楽しみにしててね」
ん?
会わせたい、子、とは?え?ままままままさか!?潔子先輩に彼氏!?????いや、でも、そんな彼氏を、子扱いしない???え???そしたら???え????
混乱状態真っ只中
「おーい、早くしろ、置いてくぞ」
『ふえあ!?い今行く!!!』
い一旦、取り敢えず、返事を返して、一旦そう忘れるのだ、記憶から、はい、抹消、ぽぽぽーん
慌てて着替えては、くろ達が待ってる音駒高校の校門に急いだ
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まさかすぐ新しくレビュー頂けるとは思いもしませんでした
メッセ、しおり、拍手等も皆さんから頂ける度に、ほんとに感謝してもしきれないです
皆さんの声がわたしの力になっています
ほんとに語彙力など、色々足りないものばかりで言ったらきりがないのですが、いつも見守って下さり有難う御座います
空たんかわかっこいいですよね、わかりますわかります、予想以上に空たん好きと言って頂ける声があってとても嬉しいです
これからも空たんの良さを、かっこ可愛い姿を、皆様と共に見守っていければと思います
勿論、空たんだけではなく他の人達のことも、一緒に見守って頂ければ幸いです
私が皆さんにお礼にお返し出来るのは頑張る事ぐらいしか出来ませんが、これからも宜しくお願い致します