• テキストサイズ

【ハイキュー!!】私,脇役ですよね?

第18章 懐かしの匂い



ピンポーン

「ただいま、良いのにわざわざ押さなくたって」

『いや、でも』

「そうだぞ、我が家だと思っ「くろの家じゃないけどね」」

「いらっしゃい!久しぶり、ももこちゃん?よね?凄い綺麗になって、是非あがって」

『おお邪魔します!御迷惑沢山お掛けしますが、すみません、お世話になります』

何年ぶり?だ、本当に久しぶり過ぎて
凄く懐かしいや

「?どうしたの?」

『あ、いや!何でもないよ!久しぶり、だなあ、って思っただけ』

「取り敢えず、こいつ連れてくか」

『!???え、ちょ、くろ!?』

そっと私をお姫様抱っこしては家の中に入ってく
瞳を丸めては一瞬反応が遅れる

研磨も少し瞳丸めるも、部屋に案内してくれた

研磨のお母さんの前でははは恥ずかし過ぎる


_____________________


今日は819の日ですね!!!!!
皆さんにこうしてお会い出来るのはお久しぶり?ですよね、!
今でもこうして拍手やしおりを貰えているなんて本当に嬉しくて、なんてお礼言っていいのかわからないくらいに感謝しております

ハイキューのアニメも放送月など発表されて、嬉しい限りであります、!

これからもハイキューを応援すると共に、この物語を皆さんと一緒に見守っていきたいなあと思います、!
是非とも今後とも宜しく御願いいたします、、!


/ 383ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp