第3章 初めまして宮城
のやさんがいけめんすぎて辛い。
結局父さん達が帰ってくるまで西谷家にお邪魔させて貰ってました。
母さんも初めての土地で不安そうにしてたので私も安心しました。
「ももこ!ばれ-ってできるか?」
『え?あ,い一応?』
「じゃあやろ-ぜ!」
『でもいま夜だから怒られちゃうよ?』
「大丈夫だ!問題ない!」
『う-ん,でも怒られるのいやだから,また今度やろう?』
「本当か?絶対だな?約束だからな?」
『お兄ちゃんもばれ-出来るから3人でもやれるよ!』
「兄さんが居るのか!それは楽しみだな!でも兄さんには悪いけど先にももこと約束したのがさいしょ,だから先にやろ-な!」
この時からのやさんはいけめんでした。
のやさんって呼んだら何かいやだと言われゆ-と呼んでます
まじかわいい,しょたのやさんかわゆしです。
約束通り違う日のやさんとばれ-しました,兄様も入れてばれ-して楽しかったです
でも2人とも強過ぎて目が霞んだよね
これからもやろうなと眩しい笑顔で言われ断れないやつですよね?が頑張ります,多分