• テキストサイズ

鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第5章 クリスマス




それを見ながら呟く人が一人…

歌川「いいなぁ//(ぼそ」


恵土「あれ?

そういえば、クリスマスって
24日の日没から25日の日没だったよね?;

合ってるよね?;」不安になった


菊地原「そんなことも知らないんですか?
遅れてますね」
恵土「カチン)
お前もマッサージの刑じゃああああ!!」

菊地原「やめて下さいって~!;

僕はまだ太刀川さんみたいに
「おじさん」じゃないんですからあ!!;」

伸ばされながら叫ぶも

太刀川「なんだとコラァ!
俺も加勢するぜ恵土!」

恵土「おうよ!二人で八つ裂きだああ!!」

菊地原「暴力!;これ暴力だぁ~!;」


大騒ぎになってしまった;


三輪「さっさと始めろよ、馬鹿らしい(溜息)
裏切り者の玉狛が(ぼそ」

恵土「カチン)

あっれぇ~?
君、誰だったっけ?

えぇ~っと…
A級隊員、太刀川と三輪しか覚えてないわぁ~(棒読み)

君、本当に誰?(にや」

三輪「ぶち殺されてぇのか、お前は!!・・(くわっ!!」

その突如、殴り合いが勃発した


恵土「お前が言うなよ、ゴラァ!」

三輪「この腐れ風情が!」

恵土「何をつり目ヤロウ!」
三輪「このドチビが!」

菊地原「あ。それは禁句ですよ?」

三輪「あ?」


恵土「震え)誰が…

誰が豆チビでドチビで誰にも見えないほど小さいだあああ!!!!;」


一方的に、ボカボカマッサージ開始!!;


そして、気を失わせてから…

恵土「木虎、可愛いねぇ~^^」

なでなですりすり

木虎「あ、ありがとうございます//」

目を伏せながら恥ずかしそうにしている…


緑川「俺も俺も~!^^」

恵土「よしよぉ~し!^^」

なでなですりすり

緑川(気持ちいい^^//)

気持ちよさそうにしている人が…


集合時刻まで、あと2分50秒…;

/ 1782ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp