第30章 明日へ
恵土「なーんてことがあったな」
日浦「なるほど。
だから風間隊の作戦室に入り浸ってるんですね^^」
恵土「うん!^^」
那須「意外と照れ屋さん^^♪」
恵土「言わないで恥ずかしい!//;」
菊地原「あ、言うの忘れてた。
『お金にはつられない所。
食い物につられたりするけど、言わないで欲しいことは言わないでい続けくれる所。
いつだって相手の気持ちになろうとしてくれる所。
あt』
恵土「もういい!!////
もういいいい!!!!!/////////;(頭抱え&ぶんぶん」
那須「うふふ^^」
熊谷「やっぱり反応がかわいい^^」
菊地原『反応自体が面白い』
恵土「私で遊ぶなあああ!!/////;」
菊地原『いつだって寄り添って、助けようと支えようとし続けてくれる所(微笑』
日浦「その気持ちが嬉しい」
志岐「人によって態度を変えない。
心を許してくれてて、親しい人には特に優しくて温かくて明るい。
その笑顔に救われました//(かあ」←言って恥ずかしくなった
恵土「!/////(かあ」←つられて真っ赤に
那須「いつでも必死になって駆けつけてくれる(微笑」
熊谷「どんな状況であったとしてもね^^♪」
菊地原『有難迷惑だけど嬉しいっちゃ嬉しい』
恵土「やかましいわ!!//;
もうやめてってのに!!////;」
菊地原『少しぐらいは自信持て。
少なくとも、僕が認めた人で
心を許して、素のままありのままで向き合える人なんだから(微笑)
だから…惚れたんだから…』
恵土「!///
…その気持ちには、応えられない。
でも…本当に嬉しいよ。ありがとう(微笑」
菊地原『一言余計ですよ(むすっ)
(少しでもいい…
その言葉が…
一緒に過ごした日々が、助けになって欲しい』
共に笑ったり
いたずらでわめいたり、わめかされたり…
そういう時間が…
少しでも、助けになれば…
そう思いながら、微笑み…
通信機から手を離す…
少しでもいいから、笑っていて欲しい…
幸せになって欲しい、心から…
その願いと共に……