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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第27章 未来への進撃




緑川「溜息&苦笑)恵土先輩らしいな…

ま、こうなったら聞かないよね^^;」

木虎「そうね(苦笑)

恵土先輩、私たちも手伝います(微笑&拳握る」

緑川「片っ端から積んでいくよ^^」

恵土「ありがとう!;二人ともおお!!;」

そういう二人と共に、戦いは続いた…


林藤支部長の部屋と同じ間取りの部屋を借りて書き続ける中、時は進む…

一つの信念と共に……


そして…

22日PM10:00

こんこん♪

秀次「防衛任務の打ち合わせに来たんだが…」

しーん


秀次「?;(汗」

何も返ってこない言葉と反応に、眉をひそめる秀次…


陽介「開ければいいんじゃね?(微笑」
秀次「あ、おい!;」

それに扉を開けると…


暗く沈んだ空気に包まれた現場があった…

まるで、漫画の締め切り1時間前のごとく…


絶対無理だって、どうしようもないって…

というようなずぅ~んとした空気が漂いまくっていた…


恵土「ぜえ~ぜえ~;」
緑川「もう限界;」
木虎「あと、2385枚…;(ズーン」

『…何があった!!!??;』


陽介「と、とりあえず空気を入れ替えて」
びゅうううううう!!
緑川「あ~~!!!!!
せっかく並べてたのに!!!!;」
陽介「わりぃ!!;」

緑川「ひどい、よねやん先輩のせいでまたやり直しだああ~;(涙」
陽介「えっと;ホントにごめん;手伝う;

っていうか、その前に誰が来たんだ?;またって」

緑川「いずみん先輩;(ぐすっ;)
同じことされてから、帰って

太刀川さんなんて模擬戦やろうぜの一点張りで;

ついさっき嵐が通り過ぎたかと思ったばかりなのに;(ズーン」

陽介「いや…ホントに悪かった;」


秀次「おい、仕事」
恵土「していますが何かあああああああああああああ!!!!!;(くわっ!!)
わあああああん!!!;;もう終わらないいいいい;;;(涙」

秀次「解った;
解ったから、とりあえず先に終わらせろ;(なでなで&汗」

控えている防衛任務&年賀状の期限…


果たして、どうなるだろうか…;

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