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鬼神乱舞 【ワールドトリガー】

第27章 未来への進撃




恵土「どうだ、秀次!(微笑」
どさっ

得意げな顔をしながら、振り返る中響く音…

それは…
姉さんが買い物から帰ってきて
目の前の光景に唖然としながら、右手にもった買い物袋を落とした所だった…

姉「ぱくぱく)…(真っ青」

恵土「すご(微笑みながら秀次へ振り返り)
い…(姉を見て固まる)
だ…(真っ青)
ろ…(たらたらたらたら」

それを見た直後、一瞬固まり
最後には、だらだらと汗を凄まじい勢いで流しまくっていた…


そんな中、秀次は…

秀次「すっごおおおい!!!!(キラキラキラキラキラキラキラ」

その扉へ駆け寄って近くで見つめ、瞳を輝かせまくっていた…


姉が我に返ったのは…
ちょうど、その時であった;

姉「何やってるのおおおおおおおおおお!!!!!(くわっ!!!!」
恵土「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい!!!!!・・;(汗&がくぶる」


その中…

姉「大体あなたはいっつもいっつも!」
恵土「ひぃ~ん!!;」


陽介「よお、秀次!(ひょこ」
門から顔をのぞかせた直後

秀次「!陽介!(微笑」
秀次が駆け寄って、中へ入れた…


陽介「遊びに来たぜ!!(微笑)
ってなんだこりゃ!すっげええ!!!!^^」
秀次「恵土がやった!^^
どっがぁ~ん!!って^^(きゃいきゃい」

突くのを見よう見まねでやりながら
ジェスチャーで伝える中


姉「秀次が真似したらどうするのよバカあ!!;」
恵土「ごめんなさい!;だって喜ぶと思って!!;」

後ろでは迫られていた;


陽介「じゃあ俺もやる!^^どっがぁ~ん!!^^♪
(傘で突く真似をする」
秀次「どっがぁ~ん!!^^♪
(傘で突く真似をする」

陽介&秀次『あっはっはっはっはっ^^♪』

きゃっきゃとはしゃぎながら
玄関で「無くなった扉」を突く真似をする中


姉「誰が修理すると思ってるの!!;(くわっ!!&黒」
恵土「私が責任を持って直します!;本当にごめんなさい!!;(土下座」

後ろでは大変なことになっていたとさ…;


その後…

余談ではあるが、3時間かけて誠心誠意直したそうな…;

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