第27章 未来への進撃
秀次「俺は…あんたが居なかったら、きっと…
今が幸せだと感じることも出来なかった…」
恵土「私も…お前が居なかったら、きっと…
あの当時も今も…幸せがあるって解ることができなかった…」
そう言い合いながら
すりすりと結局は互いにすり寄り合い
二度と離すまいとし続ける二人…
イチャイチャムード全開?;
そんな中…
遊真「そういえば、生理ってなんだ?
なんだかわからんが
今まで通りでいて欲しいって意味で言ったんだが…
未だに解らん(腕組み)
う~む(顎に手を当て考える」
迅「解らずにあぁ言ってたのか;
まあ、とりあえず…
あっちで図でも書いて説明するから行くか」
859ページ参照で言ってたことだが…
意味も解らずに言っていたそうな…;
しかし、解った後も…
遊真「別に恥ずかしいことじゃないな。全員共通だろ?」
迅「そうでも、女子からしたら恥ずかしいというかな?;」
遊真「恵土にとっては恥ずかしくない。
寧ろ、それごと信じてくれているんなら
逆に嬉しいし、そうであり続けて欲しいと思うぞ(キラン)
信じてくれているのなら話して欲しいし
信じてくれてないなら話さなくてもいい。
ありのままの恵土が、俺は好きだ^^」
恵土「私も好きだよ~^^(手を振る」
秀次「!
俺の方が好きなんだよな?(ゴゴゴゴゴ」
恵土「当たり前じゃん。
世界よりも何よりも好きだよ^^//(きっぱり」
秀次「ぼんっ!!!!)!!////////
そ、それを最初に…///////(ぷいっ&ぶつぶつ」
恵土「ピシッ)あ~もう//(微笑)
何だって秀ちゃんはこんなに可愛いのぉ~!^^////(すりすり」
秀次「やめろ!!//;胸を押し付けるな!!/////;」
恵土「愛してる^^//♪」
秀次「恥ずかしいとは思わないのか!?//」
恵土「秀次となら何だって乗り越えていける!^^//」
秀次「!!!/////
…俺も…そう思ってる////(ぼそぼそ」
恵土「あ~愛してる!^^////(ちゅっ」
秀次「…俺もだ//(微笑&ちゅっ」
愛おし気な瞳を向け合い、唇を合わせ合う
何度も何度も…気が済むまで続いたそうな……;